倉吉市議会 2019-12-09 令和元年第5回定例会(第5号12月 9日)
そういった意味では、関西広域連合、それから全国市長会、中国市長会、そういったところからもお礼をいただいておるということでございます。つけ足して報告をいたします。 ○5番(大月悦子君) 先ほど詳しく説明いただき、ありがとうございました。
そういった意味では、関西広域連合、それから全国市長会、中国市長会、そういったところからもお礼をいただいておるということでございます。つけ足して報告をいたします。 ○5番(大月悦子君) 先ほど詳しく説明いただき、ありがとうございました。
また、県の市長会議でも山陰新幹線と伯備新幹線の整備推進など、10月の中国市長会に提出する国への要望事項を決めたと聞いております。 そこで、この新幹線を市長はどのようなスタンスで考えておられるのか、まずお聞きしたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) 福谷議員の御質問にお答えいたします。山陰新幹線についてどう考えているかということであります。
このことについては、中国市長会ですとか全国市長会を通じまして既に国に対して必要な財源の確保などを要請させていただいております。以上です。 ○11番(藤井隆弘君) 結構です。 ○議長(坂井 徹君) 次に、16番福谷直美議員に質疑を許します。 ○16番(福谷直美君) 私からは、先ほど6番議員が詳しく質問されました鳥取県中部地震対策であります。
全国市長会としては、国に対して社会保障と税の一体改革の実現に向けて、消費税・地方消費税率10%について、来年の10月1日に確実に引き上げるように重点事項として国に要望しているところでありますし、中国市長会、そして本市も同じスタンスであります。
ハード対策に対する、今申しましたような、不十分な国の財政支援、あるいは天神川水系のしゅんせつ対策のように、国の事業が進まない現状にある中、今まさに石田市長におかれましては、中国市長会の会長でもございます。やはりその市長会の中には、まさに今回大きな被害を受けられた市長さんもいらっしゃるでしょう。そういう人たちと心を一つにして、率先して、地方の声を国に届けていく必要があると考えます。
このことについても、先般の中国市長会でも、特別にそういった操業の安全について特別決議をすべきではないかという提案をみんなでしまして、それを全国市長会に上げたわけであります。そういった取り組みはしっかりとしないといけないというぐあいに思っております。
たくさん項目ある中でのあれでしたので、細かい議論はしておりませんけれども、各市長さんの御同意もいただいて、これについては中国市長会のほうに提出をして要望をしていこうということにしているところでございます。 ○7番(佐々木敬敏君) 2点質問いたしましたけども、やっぱり今回の緊急対策はほとんどの農家が理解されとらんです。
ぜひ市長には、中国市長会でこういう点も提案をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○(藤尾副議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 空港への交通につきましては、今後も必要に応じて鳥取県など関係機関と連携して取り組んでいきたいと思っております。 ○(藤尾副議長) 矢倉議員。
市長におかれましては、こういう機会をとらえて、逃さずに、私はぜひ中国市長会、全国市長会、また鳥取県の市長会などで声を上げていただいて、いち早く期成同盟会などを立ち上げていただいて、先頭になってやっていただきたいと思います。これについて答弁のほどよろしくお願いします。期待にこたえるような答弁をよろしくお願いします。 ○市長(石田耕太郎君) 新幹線について御質問をいただきました。
せっかく全国市長会、中国市長会、県の市長会なんかがあると思います。そういうところで、やっぱり小さな声をいつかは大きな声にして届けていただくことを要望します。よろしくお願いします。 次にまちづくり、たからやの問題、これが私、大体今回メーンでやろうと。たからやの問題をいろいろな議員さんが解体のことを言われます。負の遺産ということも言われます。ただ、私は今のまま置いとけば、これ確かに負の遺産。
それから、中国市長会を通じて、全国市長会の要望としても厚生労働省に伝えられているという事柄であります。あらゆる機会を通じて働きかけをしていきたいということ。 それから、もう1つは国民健康保険の広域化という議論が今出てきておりますね。
○市長(中村勝治君) 市長会の国に対する要望としては、今、県の市長会の要望事項の取りまとめをして、中国市長会に出す段取りになっておるところでありまして、他の3市と連絡をとりまして、追加でこれを中国市長会に上げることができるのであれば、そういった対応をしたいと思います。 ○議長(松下 克君) 追及質問どうぞ。 定岡議員。 ○10番(定岡敏行君) ありがとうございました。
鳥取県の市長会に市長の方から、倉吉市がこの子ども手当の費用については全額国庫補助をするようにというような提案もなされまして、今後、中国市長会なり、それを経由して全国市長会を通じて国にも要望していくという、今、取り組みをしておるところでございます。 それから、緑の産業再生プロジェクトでございます。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 医師確保対策でありますけども、特に県立厚生病院に要望する機会が多いわけでありますが、まず3月議会、山口議員からの御質問を受けまして、その際も5月の中国市長会に、これは鳥取県市長会として初期臨床医制度の改善ついての要望を。また、8月には鳥取県中部医療圏医療協議会の中でも医師、看護師の確保について要望を行っておりますし、機会をとらえてこうした活動を行っております。
そしてそのことを表明をして、その週に実は中国地区の市長会があるということに思い至りまして、鳥取県市長会の段階ではまとめておりませんでしたけども、急遽鳥取県市長会の要望事項として中国市長会に持ち上げ、中国市長会で決議をいただきまして、私自身も厚生労働省の方にもこの件で中国市長会の事務局、三原市長ともども出かけたという経過を持っております。
昨年来、中国市長会とともに国に要望してきました雇用促進住宅の取り扱いにつきましては、当初には廃止決定となっていた本市の3住宅を含む住宅のできる限りの無償譲渡をお願いしてきたものでありますが、年末からの全国的な雇用失業情勢にかんがみ、廃止決定された雇用促進住宅を改めて活用し、その後、廃止時期も含め再度見直す方向での判断がなされ、国と市町村との結びつきをより強く感じたところであります。
そうしていれば補正も間に合っていたのではないかというふうに悔やまれてなりませんが、市長の御答弁では国が平成13年に新しくインフルエンザを予防接種に定めてから何年も経過しているにもかかわらず、あるいは国民の大きな要望があるにもかかわらず、制度の改正をしていなかった部分について、やはり国に猛省を促していきたいというふうに思いますし、長谷川市長には機会あるごとに中国市長会あるいは全国市長会等のその会議体の
このことをもちまして、15日には中国市長会が控えているということ、その後気付きまして、早速改めて追加の議案としてこの総会に鳥取県市長会の提出議案として持ち出し、15日の席上、中国市長会でこの要望事項が決定をされて全国市長会のほうに提出される運びになったところであります。
倉吉市が初めて住宅として市が使用を求める場合は、無償譲渡しなさいというのは、倉吉市が手を挙げまして、中国市長会でも決意をいただき、そしてその決議をもって三原市長と出かけたというのが経緯であります。 また、先日は、政権与党公明党の大田代表にも直接このことを申し上げました。ああ、そうですかと。
その中で市といたしましても国の定める補助基準、これの見直し・充実をこの間求めてきたところでございまして、19年度におきましては、倉吉市が提案をしまして中国市長会を経由して全国市長会にこの放課後児童クラブの基準の充実について要望も行ったところでございますし、今年に入りましてから、国のレベルの方に市長の方から補助基準の充実について要望もいただいたところでございます。